JANIMAについて
神経免疫疾患とは、免疫系が神経系を攻撃することで起こる病気の総称です。自己免疫反応により炎症や神経の損傷が生じ、筋力低下、しびれをはじめとする様々な症状が現れます。
神経免疫疾患の患者数はいずれも少なく、いわゆる稀少疾患に分類されます。これらの疾患を治療・克服するには、そのメカニズムや特徴を解明するための研究が欠かせません。しかし、稀少疾患の場合は、研究の対象となる臨床データや生体試料(血液など)を十分に集めるのが難しく、研究が停滞しがちであるという課題があります。
そこでJANIMA(神経免疫疾患レジストリ)では、日本神経免疫学会の主導のもと、脳神経内科医のネットワークを活用して、全国の神経免疫疾患の患者さんのデータや生体試料を収集します。これにより、従来では困難だった規模で研究を行い、稀少疾患の治療やその最適化につながる成果を目指しています。
対象疾患
今後拡大を検討している疾患
関連するレジストリ
組織体制
(2025年4月現在)
レジストリ検討委員会
| 委員長 | 中島 一郎 |
| 委員 | 桑原 聡 |
| 山野 嘉久 | |
| 三澤 園子 | |
| 河内 泉 | |
| 村井 弘之 | |
| 竹内 英之 |
CIDPレジストリ分科会
| 委員長 | 三澤 園子 |
| 委員 | 海田 賢一 |
| 緒方 英紀 | |
| 小池 春樹 | |
| 桑原 聡 |
NMOレジストリ分科会
| 委員長 | 竹内 英之 |
| 委員 | 眞﨑 勝久 |
| 桐山 敬生 | |
| 深浦 彦彰 | |
| 宮本 勝一 | |
| 吉倉 延亮 | |
| 宮﨑 雄生 | |
| 藤盛 寿一 |





